ワーキングホリディの最初のホームスティ先はテス家族に決まりました。数人の海外からの留学生とのシェアーハウスでした。お母さんのテスさんが毎日美味しい料理を作ってくれたので、チョット食べ過ぎかも。
北九州からオーストラリアにワーキングホリディにやってきました。最初に訪れたのはタスマニアの語学学校です。そこで出会った家族「紹介された」で約二週間滞在、触れ合って初めて知った文化の違いには心地よくも有り戸惑いも有りましたが、皆さん本当に優しかったです。
学校では様々な国からの留学生達と会話時にはアルバイトでベビーシッターや幼稚園で子供達に折り紙を教えまたり、様々の人と出会い多くの体験が楽しかったです。
バンダバーグは自然が一杯で仕事「お店の番や、町への買い物」の合間には毎日の様に乗馬を楽しみ町「村?の移動にも馬を使って気分は最高でした。
ダーゴの町「村?」は小さな町で皆さん素朴な町民の方達ばかりで、日本人が一人も居ない事もあって、何処に行っても親切にして頂きました。
今回、私は広島からワーキングホリディにケアンズに来て。学校の終了後はシェアーハウスや、ホームスティを繰り返してオーストラリアを一周するつもりです
私は北九州からオーストラリアにワーキングホリディに来ています。 オーストラリアでは、様々な処へ行き様々な人々に出逢いました。各街々に、ぶっつけ本番で行くので、その場、 その場でのサプライズで、大変驚きと楽しみでした。